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廃業向けの補助金は? 国・自治体の支援制度と申請前の注意点

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老朽・危険建物の解体を支援する制度(代表例)

以下は、老朽化した危険な空き家等の解体を支援する制度の代表例です。全国共通の制度ではなく、自治体ごとに個別に実施されています。

制度名自治体主な対象補助率・上限の考え方公式ページ
老朽危険空き家等除却支援事業福井市老朽化・危険性が認められた空き家等自治体が定める基準による(要確認)https://www.city.fukui.lg.jp/kurasi/jutaku/akiyataisaku/akiya_elimination.html
老朽空き家等除却促進事業北九州市市場流通が困難と判定され、一定の危険度が認められる空き家除却費用と市の基準額を比較し、いずれか低い額の3分の1以内https://www.city.kitakyushu.lg.jp/contents/07200004.html

(出典:各自治体公式ページ)

この種の制度は、対象を「空き家」に限定していることが多く、廃業直後でまだ空き家として認定されていない建物が対象になるかどうかは、自治体ごとの判断によります。該当する自治体の空き家対策担当窓口に相談することをおすすめします。

空き店舗化を防ぐための制度(廃業する側への間接的な関わり)

主に「次にその場所へ入る事業者」を支援する制度です。

廃業する側が直接使える補助金ではありませんが、後継テナントが決まれば、貸主との交渉や設備の処分がスムーズに進む可能性があるという意味で、間接的に関係することがあります。 

制度名自治体主な対象公式ページ
商店街空き店舗活用支援事業江東区商店街内の空き店舗を活用して開業する事業者https://www.city.koto.lg.jp/102030/sangyoshigoto/shisetsu/shotengai/7650.html

(出典:江東区役所

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この記事を書いた人

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経営の出口戦略を考えるメディアの編集長。会社をたたむ全ての経営者へ届けます。編集ライター歴25年超。美味しいものがあればご機嫌です。

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