目次
手続きの抜け漏れが起きやすい7つの盲点
調べていて「ここは見落としやすそうだ」と感じたのが、次の7点でした。
- 自治体への廃業届・許認可返納
- インボイス・消費税関連
- 従業員関係の短い期限
- リース品を自己所有物として処分してしまう
- 前払金・回数券・ポイント・予約への対応
- ドメイン・クラウド・顧客データなどデジタル資産
- 帳簿・契約書・人事書類の保存
何を誰に相談する?専門家の役割
| 相談したいこと | 主な相談先 |
|---|---|
| 借入金・未払金を返済できるか分からない、返済が難しい | 弁護士 |
| 解散・清算手続全体 | 弁護士 |
| 解散・清算人選任・清算結了の登記 | 司法書士 |
| 廃業年分の申告、清算期の税務申告 | 税理士 |
| 従業員の社会保険・労働保険手続き | 社会保険労務士 |
| 許認可の返納・変更手続き | 行政書士 |
| 経営全般の相談 | 商工会・商工会議所、事業承継・引継ぎ支援センター |
資格者の業務範囲は制度によって細かく分かれています。依頼前に、対応範囲と費用を確認しておくと安心です。

特に、返済の見通しが立たない場合は、資産処分や登記の手続きを進める前に、弁護士への相談を検討してください。




