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廃業手続きは、何から手をつけたらいいのか

この記事に取り組むまでは「廃業届(法人なら解散登記)を出せば、あとは流れで進むもの」というイメージを持っていました。書類を1枚出して終わり、くらいに思っていたんです。
しかし調べてみると、様々な手続きが必要なことがわかりました。
従業員、取引先、顧客、金融機関、契約、許認可、補助金、資産・負債などと、確認しなければならない項目が多い。しかも、それぞれに提出先と期限があって、期限の短いものから優先して動かないと、あとで慌てることになりそうでした。
今回は、廃業前から廃業後までにやることを、時系列で整理していきます。

廃業手続きは「決定前」「廃業日決定」「営業終了」「廃業日以降」「申告・清算完了」の5段階で進みます。
借入金・未払金のある人は「借入金や未払金を返済できない場合は、通常の廃業手続きと異なる」の章からご確認ください。






